休み中にいろいろ見つけたので立て続けに更新。

『逆輪姦婦人会２』
これまた2008年の古い作品。
出演は、米倉エミ、夏目葉子、南原香織の３名。

ネットで見つけた某サークルといった
どうでもいい設定から始まる。

冒頭、会のメンバーのエロトーク。
僕は女性が日常で淫語を言うのが好きなので、
このコーナーはなかなかよかった。

その後３名の男性が登場し、
少しずつチンポを確かめる作業に。
パンツの上からでもカリがはっきりと分かるような
「デカマラ」（ビデオ中の表現）が２本続いた後、
最後に登場するのが包茎の男。

『麻美ゆまの極太品評会』

悪性腫瘍の治療を経て、おねマスDVDの発売イベントにも参加した麻美ゆま。
頑張ってほしいものです。

2009年発売と、少し前の作品。
タイトルは極太品評会ですが、10本のチンポが登場し、
麻美ゆまが、その中から１番を選ぶという作品。
その中の一人に「ウリ」が「包茎、短小」の男が登場します。
この彼は3/10に残り、麻美ゆまとセックスに至っちゃうんですね。

で、そのセックスの際も品評しながら進みます。
「初、包茎さん」と言いながら騎乗位で挿入。
（ホントはその前にもちょっとだけ入れてますが）
入れたときの感想がとても良い！

久しぶりに。

『仮性包茎好きのイタズラ美少女 Vol.2 瀬名あゆむ』

瀬名あゆむって女の子は、
ロリっぽい顔も見せたり、ギャルっぽい顔も見せたりと
なかなか表情や演技がよいと思う。
淫語の言い回しもなかなか上手なので、
こういう包茎責めのようなのは合いますね。

内容的には
「先輩、包茎だったんだー」
「遊ばせてくれないと、みんなに包茎だって言いふらしちゃいますよ」
みたいな台詞はグッときた。

この作品は、肝心な淫語の部分になると
カメラ目線になり音声も大きめになるという作りになっていた。
悪くない試みだけど、淫語好きとしては、
音声だけはずっとしっかり入れてほしいと思う。
台本的な台詞じゃないときに女の子の淫語の良さが出るので。

それでもこういった系統の作品を久しぶりに見たので十分満足。