『トラトラプラチナ Vol.49』小澤マリア
いわずと知れたハーフの美人系ＡＶ女優。

前半で、このブログに何度か登場した包茎男優とのカラミがあります。
禁止されたのか、いつもの皮を舐めさせるようなプレイはありません。
期待したのに……。

しかしそれでもしばらくしてのフェラシーンでは、
半被りの皮に舌が引っかかるような場面が見られます。
さらには、根元から持ち上げ、被ったままくわえちゃいます。
被ったままのものをくわえるのは何度見てもいいもんです。
これだけですが、女優の格からいえば十分かと。
しいて言えば、このシーンがもう少し長い時間だったらよかった。

このプレイの最中、男優はずっと半勃ちなのですが、
カメラ目線な小澤マリアの魅せるフェラはあんまり気持ちよくないのでしょうか。
それともこの男優は、「包茎！」と言われないと興奮しないのでしょうか。
まあ、どっちでもいいけど。

初美りおん『学校でしようよ！』（アイディアポケット）。
教室内でのシーンです。

制服を着たまま責められて気持ちよくなった後、
仁王立ちでフェラを開始。
ズボンを脱がし、パンツを脱がし、さて……

ここで男優が、「ね、皮剥いて」とひとこと。
ちいさくうなずいた後、ゆっくりと皮を剥いて、
「剥いちゃった」だって。

美少女系で売ってる女優さんには珍しいプレイ。
しかし、案外、巷の高○生たちはこんな感じで遊んでんじゃねーか？！
って思わされちゃうような自然さ！

ま、これだけですが、一応「皮プレイ」ということで。

基本は新しいところ、もしくは同じ店でも別の子というのが、
風俗アソビのスタイルだったのですが、珍しく裏を返してみました。

２か月前のピンサロの子です（といってもエントリーはちょっと前ですが）。

「久しぶり～」って来てくれたけど、覚えてるわけないよね。
相変わらず気さくな感じと、適度に日焼けした肌が良いです。
自分から進んでパンチラを見せてくれるあたりもよい。
日焼け肌には白のパンティー！という鉄板の組み合わせを再確認しました。

おっぱいもポロンと見せてくれますが、
垂れてはいないけど、どこかラ・フランスを思わせるようなラインでグーです。

この間にも、
「前に来たのはいつだっけ？」みたいな話をして、
どんな客だったか思い出そうとしてましたが、
なかなか思い出せなかったようです。

さて、という感じでプレイに入って少し経ったところで、
「前みたいに皮を舐めてくれる？」
と言うと、
「あーっ！」
っと一気に思い出したようでした。

８月末は、少し時間が取れたので、旅行もしたり、ちょっと遊びました。

旅先で行ったヘルスでは、
お店自慢の女の子を強硬に勧められ、押し切られる形で承諾。
しかし、強気のお勧めも判るルックスの子。
なのにサービスは結構すごかった、と思う。

シャワーで立ちバック素股。
鏡越しに顔が見えるのがなんともエロい。
グラビアとかやってたころの山○もえみたいな顔。
シャワーから出て座った姿勢でのフェラでは、
「先っぽ吸うの好きなの」と淫語をいいながらチュパチュパ。
ベッドでは、入っているかのような見せつけ騎乗位素股のオンパレード。
少々伸びめのビラビラが亀頭に絡みついておりました。
「素股は自分も気持ちよくなるから大好き」などど、
聞いてもいないのに教えてくれながら、さらに加速！
見事に放出しました。
彼女のルックスと怒涛の責めの前に、
皮いじりプレイをお願いするのを忘れてしまった。。。