という言葉には…共感します。（笑）

さて、こちらのブログで紹介されていた「包茎を舐める女列伝」、
見させてもらいました。以下、勝手な感想です。

この監督（男優？）さんこそ、なかなかの「余りっぷり」で、引っぱってもらったり、
皮の口を広げてツバを垂らしてもらったり、舌を差し込んでもらったり、剥いたり
かぶせたり、かなり気持ちよさそう☆

でも、この監督さんのスタンスが、「包茎は多くの男性成人にあることで、そんなに
恥ずかしいものじゃない」というものなので、羞恥プレイ系にはいかないんですね。

出てくる女の子がみんな優しくて素直な子ばっかりだから、包茎を見てもそんなに
ショックを受けなくて、すごくカジュアル（？）な反応ですよね。包茎を知らない子
は、ほんとに「キョトン」としてるし。「へ～、包茎って言うんだ、これ」みたいな。（笑）

前から思ってたんですが、プライベートでも、お仕事でも、男の性的コンプレックス
や羞恥心って、基本的には女の子にとっては「取るに足らない」ことなのかな…？？

だとすると、性的コンプレックスを苛められつつ許してほしい私の欲望は、どうしたら
満たされるのか…？？（笑）
やっぱり羞恥「プレイ」しかないんですかねぇ？
（以前、プライベートでセックスしたとき、彼女に、「汚い包茎って言って！」と頼
んだら、「汚くないよ」と言われて、「違～う！」と思ったりしました：笑）

ユーキーさん、そのへんの男ごごろ、どう思われますか？

＞RIPさん
実録出版のものは、たしかにその通りですね。
それでも、これまでAVの世界で包茎が扱われて来なかったことを考えると、十分意味があると思っています。

＞基本的には女の子にとっては「取るに足らない」ことなのかな…？？
これは、残念ながら、そうなんだと思います。
たとえば、女の子がおっぱいにコンプレックスを持っていても、男が目の前にそのおっぱい出されたら、
「えー、これ、イマイチ」とか言わないのと一緒なのかもしれません。

この類いの話は、考え始めると尽きないので、そのうち改めて書くことにします。